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服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

今から四千年も前の古代エジプトの王墓遺跡で出土した世界でも最古の綴織。王墓に埋葬されていた事を鑑みるとその時点で、もっと以前に生まれ、磨かれてきた技術だったと思われます。

あまた有る西陣織の中でも「最高級」「最高峰」の織とされ、その中でも織子さんの爪を櫛形に削り、模様を織り出す「爪掻本綴織」の帯は、きもの好きにとって憧れの一本として支持され続けています。

服部綴工房さんは、他業種で会社員をされていた息子さんが、数年前その技術を絶やさず伝え続ける為にも家業に戻り、情報発信も熱心にされ、織子さんの育成にも取り組んでいらっしゃいます。

もう一つの取り組みは近年では明治以降は下火になった「天然植物染め」。お庭で育てた草木を使って染めた糸を織り込んだ「はっとり屋の庭の色」と題された帯を表題のメインイメージに使用いたしました。

服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

 

服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

 

服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

 

服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

 

服部綴工房「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」

伝統の技、染めを地道に脈々と受け継ぎながら、今のよそおいに、しっくりと合う色柄を模索し織りあげた品々が揃います。

織、植物染め共に人類の原点回帰とも言える「よそおい」の技術を改めてご堪能ください。

この機会をお見逃しなく!

服部 秀司(はっとり ひでし)

服部秀司(はっとり ひでし)
このままでは消え去ってゆきかねない伝統技術や美意識を受け継ぎ、古典正統派から、今の街並みにも映えるモダンな帯を生み出し、古来より伝わる植物染めに取り組みつつ、これからの若い人職人たちを育成している。 また、無類の歌舞伎好きとしても知られ、昨年5月の神田祭の際、円居前の浜町緑道、弁慶像の前で撮った動画は各地で大好評だったとか。

【会期中イベント】

服部秀司お話会
2/14(日)14:00〜
「綴織と植物染めの魅力」
参加費無料・要予約

ご予約・お問い合わせ
03-5623-9031
shop@madoi.co.jp

【服部綴工房 「原点回帰其二〜綴織り手仕事と植物染め」】

開催日:2026年2月13日(金)〜16日(月)
時間:11:00~18:00
入場料:無料
場所:東京都中央区日本橋浜町2-5-1東洋浜町ビル3F 円居店舗にて
定休日:火曜・水曜
お問い合わせ:03-5623-9031
※営業時間:11:00~18:00

円居へのアクセス