【京都へ工房見学と南座お楽しみ会_3日目】
読みもの
憧れの宿、炭屋、俵屋、柊屋さん近く、京都の中でも一段と風情の有る一角に佇む調進所 紀ノ国屋 京町家へ。
お客様の若月貴子さんにご紹介いただき、貸切でのお取り計らいをいただきました。
お客様の若月貴子さんにご紹介いただき、貸切でのお取り計らいをいただきました。

“調進(ちょうしん)所”とは、 大切な人への贈答品をお誂えするだけでなく 心と体をととのえる 自分への「おくりもの」も 調える場所です。
と、 調進所 紀ノ国屋 京町家さんのHPに記載されており、町屋をモダンに設られた店内には全国の紀ノ国屋さんの中でも、こちらの店舗でしか取り扱いの無い、思わず誰かに贈りたくなる、自分で使いたい、食べたくなるプレミアムな商品が並びます。
と、 調進所 紀ノ国屋 京町家さんのHPに記載されており、町屋をモダンに設られた店内には全国の紀ノ国屋さんの中でも、こちらの店舗でしか取り扱いの無い、思わず誰かに贈りたくなる、自分で使いたい、食べたくなるプレミアムな商品が並びます。


お庭にはこれからシベリアへ渡るジョウビタキが遊びに来たり、切り株の下に蕗のとうなど春の風情がそこかしこに。

宮内省が発行した宮中に入る為の、まさしく「通行手形」が額装されていたり、宝尽のモチーフの一つでも有る蔵の鍵など、創業から一世紀を超える歴史を感じさせるアイテムに、思わず目が止まります。

もっとゆっくりしていたくなる気持ちを抑えて岡崎へ移動。
「みやこめっせ」で催されていた日本茜伝承プロジェクト主催の『緋の道 青の道』へ。
京絞り寺田の寺田豊さんと、服部綴工房の服部紘樹さんともお会い出来、色々とお話を伺いながら、和装に限らない様々な作り手さんの作品を鑑賞しました。
こういう時に一緒に写真を撮り損ねてしまう、へっぽこ記録係の私…反省💦
京絞り寺田の寺田豊さんと、服部綴工房の服部紘樹さんともお会い出来、色々とお話を伺いながら、和装に限らない様々な作り手さんの作品を鑑賞しました。
こういう時に一緒に写真を撮り損ねてしまう、へっぽこ記録係の私…反省💦

お昼は服部さんにご紹介いただいた西陣の料亭「萬重」さんへ。
こちらでも、雛祭りにちなんでいたり春の香りいっぱいの器やお料理をしっかり堪能。



そして、歩いて10分の「服部綴工房」さんへ。

みやこメッセから工房へ戻ってくださっていた、服部紘樹さんが綴織の実演をしながら、柄を織り出していく過程を説明してくださいました。

違う色の柄を織り出すと言うことは、それだけ色糸の準備が必要で、さらに何度も杼を取り換えていかなければならず、グラデーションや、細い縁取りの有る模様は・・・と考えると、気が遠くなる時間と労力の賜物なのだと、改めて感じ入った次第です。


お洒落な糸車を回させてもらったり、綴織帯の特性などについても様々お話を伺って、服部さんの工房を後に。

ここからは、東京へ帰る方、明日は大阪で仕事な方。それぞれ帰路につきました。
円居の遠征イベントは、通称「ほったらかし企画」。
現地集合の現地解散、しかも参加したいイベントのみでOKなので、今回も関西のご友人とランチされたり、ついでに大阪や奈良などへ足を延ばす方など、自由に過ごされて楽しまれていらっしゃいました。
現地集合の現地解散、しかも参加したいイベントのみでOKなので、今回も関西のご友人とランチされたり、ついでに大阪や奈良などへ足を延ばす方など、自由に過ごされて楽しまれていらっしゃいました。
更に、訪問先にお食事処のご紹介や予約、移動の際に取りまとめて下さったりと、参加のみなさまに頼りっきりな3日間となり、本当に感謝しかございません。
それぞれ皆さま別れ際に「とても楽しかった」とおっしゃっていただき、ホッと胸を撫で下ろしております。ありがとうございました。
それぞれ皆さま別れ際に「とても楽しかった」とおっしゃっていただき、ホッと胸を撫で下ろしております。ありがとうございました。
また、楽しい企画が出来たらと思います。



