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【京都へ工房見学と南座お楽しみ会_2日目】vol.2

夕方からは桜プログラムで南座観劇。
その前に守破離さんで気楽な「お茶席と曽根崎心中のお話会」を。
表千家のお茶を嗜んでおられる、守破離オーナー・井上恵美子さんのお手前でお茶を点てていただき、急遽、裏千家のお茶を嗜むお客様の川島典子さんにお手前を披露いただいて、その後皆さんそれぞれ好きなお茶碗を選んで自分で点てていただく体験を。
お干菓子も自分で好きに選んで並べたりと、参加型のお茶会となりました。
そして帯よりも歌舞伎のお話の方が熱が籠る服部綴工房の服部秀司さんによる「曽根崎心中」の世界をより深く楽しむためのお話会を。
古典は話の筋、結末がわかっているからこそ役者が変わることで、新鮮に楽しめると再確認。
また、今回の曽根崎心中物語では出てこないエピソードなども知る事が出来、昨日とは違う目線で楽しむ事が出来そうです!
守破離さんの素敵なお庭で。
そして、昨日にも増して盛況の南座へ。
「松プログラム」とは配役が逆の中村壱太郎さんがお初、尾上右近さんが徳兵衛の「桜プログラム」を1、2、3列目のど真ん中というスペシャルな席にて観劇。
 
正にお家芸のお初を演じる壱太郎さんは、遊女ながらも19歳のまだ若い娘らしく、あどけない可憐な魅力で純真さ故に死を覚悟してからの、もう他の事は目に入らない狂気にも似た美しさ、右近さんは柔らかさの中にも店主の叔父からも姪と共に暖簾分けを考えるほど目をかけられる仕事が出来る手代の凛とした男らしい魅力も感じる徳兵衛でした。
お二人の対談は今回も楽しく、今回、劇場に絵馬シールを貼るという趣向が有り、その中の質問に答えるという内容で、更に客席から歌舞伎観劇が初めてというお客様から直接質問を受け付け、面白くも真摯にお答えになっていました。高揚した気持ちを胸に劇場を後に。
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