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【京都へ工房見学と南座お楽しみ会_2日目】vol.1

一昨年の末にもお伺いさせていただきました、西陣の老舗「帯屋捨松」さんへ。
一眼見た瞬間に捨松さん!と分かる帯が生み出される秘密と工房を木村社長自らご案内くださいました。
優しい絵と文章で、とてもわかりやすい社員さん手描きのリーフレット!
京都のモノづくりは分業が基本ですが、捨松さんでは「このパステルの雰囲気を出すには、あの技術で」「あの織り方だと、この線が活きてきそう」と、仕上がりを想像しながら織り子さんが図案を描くので、織り上がると他には無い唯一無二の帯となるとのこと。
図書室の様な資料室には貴重な書籍が膨大に収められており、常日頃から資料を自分の中に落とし込み、ただの模倣では無く腹に落としてからデザインをおこします。
製造部、配色場は、みなさま思わず「うわぁ〜!」と声を漏らしてしまう美しい色の洪水!
艶々に光を放つ糸に、フワッと真綿の優しいニュアンスの糸、キラキラの箔糸、鈍く光る焼き箔の糸・・・
パッと見た時には「赤」に見えるお花の柄も、実は何種類もの「紅」「朱」「赤」「茜」などの色糸を織り込む事で複雑なニュアンスを生み出し、それが「長年締めても飽きのこない魅力」の有る帯に。
いよいよ機場へ。
手機は、それこそ昔話で鶴が機織りをしてたのと、基本的には同じ原理で、経糸を張った機に緯糸を杼で通し、筬で打ち込んでいきます。
奥様が実演くださいました。
工房から歩いて一分の、素敵な町屋の本社屋へ。
素晴らしいしつらえの中で、数々の逸品を見せていただく、贅沢な時間を過ごさせていただきました。
その後は手桶弁当やスフレケーキが人気の「六盛」さんでランチを。
美味しい料理と楽しいおしゃべりに夢中になり、これしか写真を残しておりません💦
盛りだくさんで長いので、2日目の後半はこちら >>
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