帯の余布でバッグをオーダーしました
もう、10年近く前に色柄が気に入って求めた貴久樹さんのカンタ刺繍全通帯。
洒落袋だったのですが、自分の着物ラインナップや帯の持っている素朴な魅力から、開き名古屋に仕立てたので、随分と余り裂が出てしまいました。

ずっと「勿体無いなぁ。何かに使えないかな・・・」と手元に置いていたのですが、今月末8/29(金)〜30(日)に開催いたします「お気に入りに出会う?オーダーする?「職人技光る上質バッグ」にて、円居では初のご紹介になる、月之・堀洋子さんのバッグを見て「お願いしたい!」とオーダーする事に。
様々な形のバッグから、これはどうか?と選び、実際に帯地の特徴や弱点などを考えながら打合せが進みます。

最初は、↑こちら、バンブーの口金がお洒落なバッグが良いなと思ったのですが、底まで同生地を使うデザインなので、刺繍生地には向かず、強度の有るオーガンジーでカバーする手も有るけれど、雰囲気に合わない・・・となり、仕事や観劇の際にも書類やパンフレットの入る大きさで、生地の魅力も活きそうなボストンバッグを作る事に。



見本になった現品はポールスミスを彷彿とさせるポップ&トラッドな雰囲気ですが、インドのカンタ刺繍とイタリアンレザーが融合すると、どんな魅力になるでしょうか。
とても楽しみです。

着物や帯に限らず、「どうにか活かしたいけれど、どうしよう?」という、お気に入りの布・生地がお手元に有ると言う方も多いのでは?
デザインから縫製まで全ての工程を手掛けていらっしゃる、堀洋子さんは生地の良さを活かす事を知り尽くしていらっしゃいますし、大きさを多少変える、持ち手の長さを調整する、ポケットの有無などのカスタマイズもお手のもの。
ご注文いただきましてから、お渡しまで約2ヶ月となります。
丁度、ギフトシーズンにも間に合いますので、どなたかへのプレゼントにもいかがでしょうか?
オーダーはご予約優先となります。ご相談だけでもと言う方も、ご予約いただきますと安心です。




