三番町共用会議所一般公開に行ってきました

お天気の良かった昨日、

三番町共用会議所(旧山縣有朋庭園跡・別館)の一般公開に行ってきました。

三番町共用会議所は、第3代、第9代内閣総理大臣「山縣有朋」が

明治18年に建築した邸宅跡に建てられた国の会議所です。

当時の建物は、大正12年の関東大震災、

昭和20年の空襲により現存していませんが、当時が偲ばれる庭園跡と

明治天皇の行幸(明治18年10月)を賜った記念碑が今も残っています。

 

年に一度、週末6日間(11/23、24、30、12/1、7、8)だけの

一般公開最終日でしたが、ゆったりと見せていただく事が出来ました。

 

こちらは設計家「大江 宏」が設計した「別館」。

後ろに見える赤い建物はイタリア文化会館です^^

 

大江 宏はモダニズムと日本の伝統様式を併せもった建築意匠で知られた建築家だそうで

大きなガラスに囲まれた内側に和室があったり

 

バルコニーの柱や手すりが細く、床の目地にもガラスが使われていたりとモダンな作りです。

 

バルコニーから見た新館と庭園。

 

この会議室でどんな話し合いがされてきたのでしょうか。

 

造園に造詣が深く、築庭構想の名手と評価された山縣有朋が作った庭園。

日本庭園に芝生を合わせる所が特徴。

この敷地内に700本の木が植えられています。

 

奥には東屋。

 

東屋側から見た新館。

お庭の中に石造りのウサギが隠れているのが山縣有朋の遊び心。

 

新館の中では、無料でお茶体験会が開かれていて

最終日は立礼の煎茶席でした。

 

三番町共用会議所の外の遊歩道も紅葉した桜が綺麗でおすすめです。

 

来年の一般公開の際は、皆さんもきものでお出かけしてみてはいかがでしょうか?

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