京都へ・・・その2

ご好評いただきました「博多織」は昨日をもって終了いたしました。
たくさんのお客様に足を運んでいただき本当にありがとうございました!

ふと気づくと『衣裳らくや in 京都_玄想庵』はもう三日後・・・・!

その1でご紹介いたしました「ら久彌織」に続きまして、
その2では「富岡紋織」をご紹介いたします。

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倉渕紬(現・ら久彌織)を発表したその後、
富岡の繭を使って反物を作って欲しいという依頼が有り、
今回は先染めで柄を織る倉渕紬とは違い、
自分の好きな色に染められる白生地を作ろうと、
石田の思いを共有し、協力してくださる生産者の方達の支えのもと
誕生したのが「富岡紋織」です。

紆余曲折を経て作り上げた頃、富岡製糸場が世界遺産に登録されたのも
嬉しい驚きでした。
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生糸では無く、上州座繰り糸を使っているので、
光沢が有りながらも、節感が有り、
柔らか物とも、紬とも言えない独特の質感で、
更にシワになりにくくとても着やすいと、
ご好評をいただいています。
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色無地はもちろん、友禅、絞り、ぼかし染め、型染め、刺繍など、
加工の技法によっても様々な表情が楽しめます。

この成功がきっかけとなり、透け感が絶妙で単衣から薄物の季節にお召しになれ、
独特のシャリ感と着やすさでファンの多い夏物の生地「富岡夏織」
黄金色の繭「ぐんま黄金」を使った帯地「富岡こがね」
細い糸の繭「ぐんま細」を使った夏物の帯地「富岡ほそ」と
「富岡」シリーズを展開しています。

今回、色無地、友禅、絞り、更紗染など施したものをお持ちします。

京都でみなさまにお会いするのが楽しみです!

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